プロ野球2019年の注目選手は?阪神タイガース

2019年プロ野球の注目選手紹介シリーズ、セリーグ最後は阪神タイガースです。

近年はずっとセリーグの優勝争いをしてきましたが、2018年は最下位に転落。

投げれないのか、いや打てない!

阪神の2018年のホームラン数は85本でセリーグ最下位、1位の横浜と約100本差があります。

長打と打点が課題の阪神の注目選手をチョイスしてみます。

注目の投手(阪神)

2018年の阪神の投手はそんなに悪くないんですよ。

チーム防御率も巨人に次いで2位、被本塁打はリーグ最少、奪三振もリーグ1位、

暴投はセリーグダントツの1位ですが(笑)

ただ、メッセンジャーが勝ち頭となっているので、日本人投手に奮起してもらいたいですね。

2019年の阪神の注目投手をチョイスしてみます。

藤浪 晋太郎

出典:https://number.bunshun.jp/

やはり、阪神はこの人に頑張ってもらわないと、藤浪晋太郎!

甲子園春夏連覇のエースとして鳴り物入りで入団し、今年で7年目。

ルーキーイヤーから順に10勝、11勝、14勝とこれは阪神の大エースになるのではないかと思われましたが、

その後7勝、3勝、5勝という実績です。

今年で25歳になるまだまだこれから成長が期待される、阪神のエース候補です。

毎年安定して10勝を挙げられる投手になってほしいですよね。

藤浪の2019年のピッチングに注目です。

西 勇輝

どの球団でも欲しがるだろう西が阪神に加入しました。

西の加入は阪神にとってはもの凄いプラスになると思っていますが、阪神ファンの方々いかがでしょうか。

オリックスでの実績から毎年10勝挙げられる力を持ち、防御率も3点台を保ち、

1シーズンのローテンションを守り続けることができるピッチャーですよね。

西の加入によって阪神の投手陣はさらにレベルアップすることは間違いありません。

西の阪神での投球に注目ですね。

小野 泰己

2018年はプロ2年目で、23試合に登板、全て先発を任された期待の投手でした。

7勝7敗という成績でしたが、制球が定まれば将来エース級になるとの評判の投手です。

いかんせんコントロールに難があり、

藤浪でさえ?47四球でしたが、小野はほぼ倍の81!

金本前監督から期待された小野でしたので、登板する回数も多かったですが、

2019年矢野新監督は小野をどう取り扱うでしょうか。

阪神の若手投手の中で注目の選手ですよ。

 

以上、阪神の投手3選手を注目選手としてみました。

メッセンジャーという阪神のエースともいえる助っ人外国人に代わる日本人のエースが出てきてほしいですよね。

藤浪はその第1候補だと思いますので、このまま終わることなく復活してほしいものです。

また、2019年シーズンの最大の移籍の目玉と言っても良い、西を獲ったことは大きいですね。

2019年の阪神の投手陣は充実度を上げたと思います。

注目の野手(阪神)

阪神の課題は攻撃力、打撃ですね。

助っ人の外国人もアベレージヒッターのようですし、

長距離打を期待されるバッターが糸井、福留も年をとってきました。

繋いでいく打撃を続けるしかないようですが、長距離バッターの出現が待たれます。

糸原 健斗

プロ2年目の2018年に阪神で一番ヒットを打ったのが糸原。

6月ごろからは1番バッターを任され、シーズンを通して出塁率は.390と高い実績を残しました。

内野手のアベレージヒッターとして成長が望まれる糸原、

2019年は27歳になりますが、入団3年目で阪神のキャプテンを任されることになったようです。

安打数の伸ばし、出塁率を上げられるか、注目の糸原です。

北条 史也

出典:https://sports.yahoo.co.jp/

糸原などとポジション争いをしている北条。

2018年は1番糸原、2番が北条という打線が組まれることが多かったですよね。

阪神のレジェンド鳥谷の後を誰が担うのか、北条がその候補になるのではないでしょうか。

2018年シーズン途中で怪我によって1軍での出場はなくなりましたが、

出場した62試合で77安打、打率.322と好成績を収めました。

2019年で25歳になる伸びしろのある北条にも注目です。

糸井 嘉男

本来は長距離バッターではないのかもしれませんが、今の阪神では長距離を期待されるのが糸井ではないでしょうか。

ヤクルトの山田のように打てる上に走れるアスリート型の選手なんでしょう。

糸井の盗塁数は凄くて、2018シーズン終了時の盗塁数は288で現役選手では4位という実績。

阪神に移籍してから2年連続で20盗塁をしています。

長距離バッターがいない阪神の中では糸井に期待したいところですが、

糸井はプロ12年の選手生活の中でホームランを20本打ったことがないんですよねぇ。

長距離砲が確保できれば、広角に打てるアベレージヒッターで良いんでしょうけど、

得点力のない阪神では糸井への期待は高くなりますよね。

長打、打点を期待される糸井のバッティングに注目しましょう。

 

以上、3人の野手を注目選手としてみました。

このあとのチームの注目点で詳しく説明しますが、

2018年の阪神は「貧打の阪神」と言われてもおかしくないくらい打てないです。

打てるバッターの確保、打てるバッターの成長が期待されますよね。

阪神ファンはどう思われるんでしょうか。

その他の注目点(阪神)

矢野新監督の下、2019シーズンに望む阪神タイガース。

最大の注目点は攻撃力だと思います。

2位だった2017年と最下位となった2018年の打撃成績を比較してみますと、

【項目:2017(セ順位)→2018(セ順位)】

  • 打 率:.249(3)→.253(5)
  • 本塁打: 113(3)→   85(6)
  • 打 点: 559(3)→ 551(6)
  • 長打率:.371(4)→.361(6)

と、こんな感じなんです。

打撃成績、特に長打が少ないことが阪神の成績を物語っていると思います。

阪神ファンの方をがっかりさせるつもりではないんですが、

2018シーズンでHR20本打っている選手がいないのは12球団で阪神だけです 泣

これらのことから、打撃、それも長距離バッターの確保が急務なのではないかと思うわけです。

つまり、2019年の阪神の最大の注目点は打撃ですってことです(笑)

長距離バッターを確保するなり、単打を繋いでいくなり、

どうやって得点をとるのかということが課題であり、注目点ではないかと思います。

出典:http://sp.baseball.findfriends.jp/

また、守備力、投手の頑張りは安定しているんですよ。

打撃で2017と2018を比較しましたので、同じように投手部門を比較してみますと、

【項目:2017(セ順位)→2018(セ順位)】

  • 防御率: 3.29(1)→  4.03(2)
  • 被安打:1178(1)→ 1276(1)
  • 被本塁:    92(1)→  127(1)
  • 失 点:  528(2)→  628(2)
  • 自責点:  470(2)→  572(2)

と、このように投手の実績はセリーグの順位はほとんど変わっていないんです。

つまり、これは投手力は安定して高い防御率を誇っていて、

やはり阪神の順位には打撃が大きく影響していることを示しています。

打撃は阪神の最大の課題であり注目点だということを示しましたけど、

この投手の防御力が2019年も保たれるかということも注目点でもあるわけです。

 

能見、藤川、鳥谷、福留に代わる阪神の中心選手となる選手が登場するかどうか、

成長が期待できる若い選手に注目ですし、

繰り返しますが、矢野新監督はどんな野球を目指すのかも、注目ですよね。

まとめ

以上、今回は2019年のプロ野球、阪神の注目選手について紹介しました。

強い阪神があってこそセリーグは盛り上がると勝手に思っています(笑)

優勝回数は5回とリーグ5位ですけど、

なにかしらびっくりすることをやってくれる強い阪神の復活を望んでいます。

阪神ファンの方には怒られるかもしれませんが、

特にひいきする球団のない筆者にとっては、

コツコツ当てていく阪神よりも、どかんどかんぶちかます阪神が好きです(←あのイメージが強すぎるでしょうか(笑)。

一刻も早い長距離砲の確保を!

 

今回の記事がスポーツを楽しまれる皆さんにお役に立てればうれしく思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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