世界卓球選手権2019開催間近!日本代表選手をチェック!

卓球の世界最高峰の大会である世界卓球選手権大会の開催が近づいてきました。

近年の日本の卓球も国際大会で上位進出する機会が増えていて強くなったイメージがありますよね。

毎年行われる同大会はブダペスト(ハンガリー)で開催されます。

今回は世界卓球選手権2019ブダペスト大会の日本代表選手をチェックしておきましょう。

世界卓球選手権とは

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/

日本代表選手の確認の前に、世界卓球選手権についても確認しておきましょう。

2019年の大会概要は次のとおりです。

名 称:2019世界卓球選手権ブダペスト大会(第55回)

 

日 程:2019年4月21~28日

 

会 場:Hungexpo(ブダペスト/ハンガリー)

 

種 目:シングルス(男子・女子)、ダブルス(男子・女子・複合)

とこのようになっています。

 

世界卓球選手権は毎年開催されるんですが、

偶数の年には団体戦が、奇数の年には個人戦が行われるようになっています。

つまり、2019年は個人戦のみ行われるということになります。

 

第1回の世界卓球選手権は1926年(大正15年)にロンドンで開催されました。

2019年で93年目を迎える歴史のある大会になります。

第1回から18回までの約30年間はハンガリーやチェコスロバキアなどが圧倒的な強さを誇っていて、

それに続くのがオーストリア、イングランド、アメリカあたりのようです。

1950年代から1960年代の約20年間は、なんと日本が世界の卓球界の最強国だったようです。

1960年代から世界的な強さを発揮してきたのが中国で、

1980年代の一時期に韓国やスウェーデンが世界1になった時期はありますけど、

現在までの約50年間、世界の卓球界は中国の天下となっています。

近年では中国を追いかけるのがドイツ、韓国、香港、台湾、シンガポール、日本などの国々です。

 

日本代表が初めて世界卓球選手権に出場したのは第19回大会の1952年(昭和27年)です。

初出場だった日本代表は7種目のうち4種目で金メダル、1種目で銅メダルという活躍で世界を驚かせました。

この後約20年間で男女シングルス、男女複合ダブルス、男女団体の全ての卓球種目で金メダルを獲得しています。

1950~1970年に至る約20年間の日本代表は世界最強の卓球王国だったわけですね。

 

現在の世界の卓球界は中国が圧倒していて、他の国はなかなか中国の壁を打ち破ることができない状態ですが、

2019の世界卓球選手権ではどんな戦いが繰り広げられるでしょう、楽しみですね。

世界卓球選手権2019の日本代表選手

まもなく開催します2019世界卓球選手権に我らが日本代表も出場します。

その出場選手たちをチェックしておきましょう。

男子日本代表

【氏名(世界ランク)所属】

  • 張本 智和(4)木下グループ
  • 丹羽 孝希(8)スヴェンソン
  • 水谷    隼(13)木下グループ
  • 大島 祐哉(25)木下グループ
  • 吉村 真晴(33)名古屋ダイハツ
  • 森薗 政崇(45)岡山リベッツ
  • 吉村 和弘(59)東京アート
  • 木造 勇人(313)愛知工業大

女子日本代表

  • 石川 佳純(6)全農
  • 伊藤 美誠(7)スターツ
  • 平野 美宇(9)日本生命
  • 佐藤  瞳(13)ミキハウス
  • 加藤 美優(22)日本ペイントホールディングス
  • 橋本 帆乃香(26)ミキハウス
  • 早田 ひな(34)日本生命

※世界ランクは2019年4月付

各種目出場者

※次に( )内は2019年4月末の年齢を書いてみます。

男子シングルス

  • 張本 智和(15)
  • 丹羽 孝希(24)
  • 水谷  隼(29)
  • 吉村 和弘(22)
  • 森薗 政崇(24)

女子シングルス

  • 石川 佳純(26)
  • 伊藤 美誠(18)
  • 平野 美宇(19)
  • 佐藤  瞳(21)
  • 加藤 美優(20)

男子ダブルス

  • 森薗 政崇 & 大島 祐哉(25)
  • 張本 智和 & 木造 勇人(19)

女子ダブルス

  • 伊藤 美誠 & 早田 ひな(18)
  • 佐藤  瞳 & 橋本 帆乃香(20)

混合ダブルス

  • 吉村 真晴(25) & 石川 佳純
  • 森薗 政崇 & 伊藤 美誠

以上、男子8名、女子7名の計15名の日本代表のメンバーです。

代表選手の記者会見映像で名前と顔を覚えておきましょう。

2019年で16歳になる張本、19歳になる伊藤、平野、早田など10代の若い選手たちが目につきますね。

男子の最高齢は2019年で30歳になる水谷、これまでに11回世界卓球選手権に出場していますが、今回の出場が最後と公表しています。

女子の最高齢は26歳の石川、押しも押される女子日本代表の大黒柱です。

張本の右手の怪我が気になるところですが、日本代表の面々にはベストを尽くしてほしいですね。

世界卓球選手権の日本代表の実績

これまでの日本代表の世界卓球選手権での実績を振り返ってみませんか?

過去の個人種目を振り返ってみますと、過去54回の大会で、

日本代表が金メダルを獲得した人数&回数は、

男子シングルスは、7人で9回、

女子シングルスは、6人で7回、

男子ダブルスは、4組(7人)で4回、

女子ダブルスは、4組(8人)で4回、(加えて日本人&ルーマニア人のペアで優勝している日本人が2人います)

混合ダブルスは、8組(11人)8回、

という実績です。日本代表けっこう凄いですよねぇ。

ちなみに2019の世界卓球選手権は団体戦はありませんが、日本代表は団体戦でも、

男子は5連覇を含む7回、女子は4連覇を含む6回、優勝しています!

この世界卓球選手権で特に大活躍したレジェンド卓球選手を何人か紹介しておきます。

世界卓球選手権で獲得したメダルの数をみてみますと・・・、

  • 荻村 伊智朗~ 金12 銀5 銅2
  • 長谷川 信彦~ 金5 銀2 銅3
  • 田中  利明~ 金5 銀2 銅2
  • 松崎 キミ代~ 金7 銀2
  • 江口 富士枝~ 金6銀4 銅6
  • 伊藤  和子~ 金5 銅1

この男子3人、女子3人の日本代表選手は、世界卓球選手権でご覧の数のメダルを獲得しています!

・・というのも、この6人は世界卓球殿堂入りしている面々です!

特に、荻村伊智朗の金メダル獲得数は、世界歴代の3番目くらい(←筆者が調査しましたので曖昧かもm(__)m)の超レジェンドです!

こんな日本人がいたんですねぇ、皆さんご存知でしたか?筆者は知りませんでした。

wikiですが世界卓球の殿堂の一覧はこちらです

荻村伊智朗 出典:https://www.sponichi.co.jp/

 

2019年の日本代表も過去の世界卓球選手権の実績があります。

男子の水谷隼は男子ダブルスで銅メダル、

森薗、大島は男子ダブルスで銀メダル、

丹羽、吉村真晴は男子ダブルスで銅メダル、

女子の平野は女子シングルスで銅メダル、

伊藤美誠、早田は女子ダブルスで銅メダル、

混合ダブルスの吉村真晴&石川佳純は前々回が銀メダル、前回は金メダル、

をそれぞれ獲得しています。

2019年世界卓球選手権の日本代表メンバーは既に世界の舞台での経験が十分にあると言えるのではないでしょうか。

世界卓球殿堂に入るくらいの卓球王国日本の復活を期待したいですよね!

同じくwikiですが過去の世界卓球選手権の記録はこちらをご覧ください。

また、過去の日本卓球界のレジェンドたちを紹介している↓こちらのサイトは読み応えがありますよ。

卓球王国WEB『伝説のプレーヤーたち』

まとめ

以上、今回は2019年4月21日から行われる世界卓球選手権の日本代表選手を紹介しました。

約100年もの歴史のある卓球の世界大会で、殿堂入りするくらいの活躍をしてきた日本代表。

卓球の世界は中国が席捲している状況ですが、

近年、日本の卓球も強くなってきているイメージがありますので、大会での活躍を期待したいです。

みんなで応援しましょう!

 

今回の記事が読んでくださった皆さんのスポーツの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

よかったら関連記事の<<インターハイ2019の開催地をチェックしておきましょう>>もご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA