春高バレー2019の組み合わせ決定!男女の注目と展望は!?

高校バレーボール2018年度のクライマックス、第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会、

通称「春高バレー」の組み合わせが決定しました。

2019年1月5日から1月13日のうち試合があるのは5日間、全国の代表が熱戦を繰り広げます。

今回は、春高バレーの注目校の紹介と、組み合わせから大会の展望をしてみたいと思います。

春高バレー2019男子注目校

引用:フジテレビ

大会展望の前に、2018年の高校バレーボール大会の実績等から、春高バレー2019の注目校を確認しておきましょう。

注目校の選定には、2018年度に行われた高校バレーボール大会、

  • 全国高等学校体育大会バレーボール競技(インターハイ)
  • 国民体育大会バレーボール少年の部(国体)

の成績を参考にしたいと思います。2018年の高校バレーの傾向がつかめると思います。

2018年のインターハイは男子の決勝は市立尼崎と洛南で行われ3-2というセットカウントで市立尼崎が優勝しています。接戦だったんですね。

ベスト4には鎮西と駿台学園、ベスト8に東福岡、高川学園、清風、愛工大名電が進出しました。

インターハイ上位進出のこの8校は注目ですね。

国体ですが、ラグビーやバスケットボールと同じように選抜チームで出場する都道府県と単独チームで出場する都道府県に分かれますので、チームの強さと直結するわけではありませんが、

単独チームで出場し上位進出を果たした松本国際、鎮西、高川学園が注目です。

これらをまとめると、

  • 市立尼崎(兵庫)
  • 洛  南(京都)
  • 鎮  西(熊本)
  • 駿台学園(東京)
  • 東 福 岡(福岡)
  • 高川学園(山口)
  • 清  風(大阪)
  • 愛工大名電(愛知)
  • 松本国際(長野)

この9校が春高バレー2019男子の注目校ということでしょう。

その他の注目校というと52校中唯一の初出場である徳島科学技術(徳島)、

また、福島商(福島)が59年ぶり、多度津(香川)は52年ぶりの出場、

強豪県の神奈川からは東海大相模(神奈川)が16年ぶりの出場、

最多出場は東海大札幌(北海道)の46回、

連続出場は雄物川(秋田)と開智(和歌山)の24年連続、

このあたりの高校も注目と言えますね。

春高バレー2019女子注目校

男子と同じく女子もインターハイと国体の実績を参考にします。

2018年のインターハイ女子は下北沢成徳が予選から決勝まで1セットも失うことなく圧倒的な力で優勝、準優勝は金襴会。

ベスト4進出は東九州龍谷と鹿児島南、ベスト8進出は佐賀清和、九州文化学園、鎮西、京都橘。

国体少年女子は単独チームが多く、決勝のカードはインターハイと同じく下北沢成徳と金襴会でセットカウント3-1で下北沢成徳。金襴会ちょっと差を詰めたでしょうか。

ベスト4は東九州龍谷と市立船橋、ベスト8が福井工大福井、九州文化学園、北海道と鹿児島は選抜チーム。

このインターハイと国体の上位チームが注目校ということになるでしょう。九州勢が目につきますね。

  • 下北沢成徳(東京)
  • 金 襴 会(大阪)
  • 東九州龍谷(大分)
  • 鹿児島南(鹿児島)
  • 佐 賀 清 和(佐賀)
  • 九州文化学園(長崎)
  • 鎮   西(熊本)
  • 京 都 橘(京都)
  • 市 立 船 橋(千葉)
  • 福井工大福井(福井)

この10校が春高バレー2019の注目校ですね。

初出場校は三浦学苑(神奈川)、誠信(愛知)、奈良文化(奈良)、福工大城東(福岡)の5校、

最多出場は金沢商(石川)と四天王寺(大阪)の44回、

國學院栃木は32年連続の出場、

名門校である八王子実践(東京)、古川学園(宮城/旧古川商)、就実(岡山)、

これらの高校にも注目が集まることでしょう。

男女組み合わせと展望

これらの注目校と組み合わせから、春高バレー2019を展望してみたいと思います。

大会の組み合わせはこちら。

春高バレー2019男子組み合わせ

春高バレー2019女子組み合わせ

男子の展望

鎮西、市立尼崎、高川学園、洛南がシードとなりました。

全体的に強豪校が分散された傾向にありますが、あのブロックにちょっと固まった感がありますね。

鎮西は東海大相模、崇徳、愛工大名電、開智、近江などと同じブロックになり、これらの高校のいずれかと対戦することになるでしょう。

市立尼崎は初戦で東亜学園と対戦することになりそうです。初戦がヤマですね。ここに勝利すれば、ベスト4までは順調に進出できることでしょう。

もちろん鹿児島商、川崎橘、雄物川のいずれかに勝たなければなりませんが、インターハイのチャンピオンですからね。

高川学園のブロックにちょっと集まった感がありますね。福井工大福井、都城工、習志野、大村工、清風、駿台学園が集まっています。

高川学園も近年は実績を残していますので強豪校ですけど、このブロックはどこが勝ち上がってくるかわかりませんよ。

洛南は順当に勝ち進みそうですが、ベスト4を賭けて松本国際か東福岡と対戦することになりそうです。

1回戦の習志野vs大村工は優勝経験のある高校同士ですから、注目のカードになります。

鎮西の連覇か、市立尼崎の2018年2冠か、洛南、高川学園の悲願達成か、ここらへんが注目だと思います。

女子の展望

女子のシードは下北沢成徳、金襴会、東九州龍谷、鹿児島南というインターハイの4強がシードとなりました。

女子の場合は、2018年の実績を考えると、下北沢成徳と金襴会がちょっと突出しているようなので、春高バレー2019もこの2校が決勝で対戦する可能性が極めて高いでしょう。

金襴会は順当にいけばベスト4を賭けて市船か古川学園と対戦することになるでしょうけど、なんと1回戦で市船と古川学園が激突します。

下北沢成徳も四天王寺、佐賀清和、鎮西などと対戦することになりそうですが、下北沢成徳を超えるのは難しいですよ。

東龍のブロックには好チームが入っていますので、面白い対戦がみられそうですが、京都橘、九州文化学園のいずれかとベスト4を賭けて対戦することになりそうです。

鹿児島南は初戦で誠英という難敵、ベスト8をかけて八王子実践ですからどうなるかわかりません。

1回戦2回戦で市船vs古川学園、京都橘vs九州文化、鹿児島南vs下北沢成徳vs四天王寺という好カードもあります。

しかし、最大の注目は下北沢成徳の3冠(インターハイ、国体、春高バレー)なるか、

昨年の覇者金襴会が、2018年に2度決勝で敗れている下北沢成徳に雪辱なるか、ということだと思います。

まとめ

以上、第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会、春高バレー2019の注目校と大会の展望をしてみました。

2018年度の高校バレー界の真のチャンピオンを決める大会ですので、熱戦が期待できます。

力が拮抗している男子はどのチームにもチャンスがあります。

女子は2強の下北沢成徳と金襴会、はたしてどっちが勝つのか、決着をつけるときです。

今回の記事がスポーツイベントを楽しみな方々のお役に立てればうれしく思います。

よかったら過去記事の<<春高バレー2019の開催が近づいてきました。>>もご参照ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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