春高バレー2019の開催が近づいてきました。

高校バレーボールの冬の祭典春高バレー2019の開催が間近に迫ってきました。

サッカーやバスケットボールと同じようにインターハイ、国体という全国大会を経て、2018の高校バレー界の真のチャンピオンを決める大会です(開催は2019になりますけど)。

大会の前に、大会の概要、歴史を確認して、春高バレーを楽しむ準備をしておきましょう。

春高バレーの概要

春高バレーの2019の概要を確認しておきましょう。

引用:https://www.fujitv.co.jp

  • 名 称:全日本バレーボール高等学校選手権大会(第71回)
  • 日 程:2019年1月5日~1月13日 5日間
  • 会 場:武蔵野の森スポーツプラザ(東京)
  • 出場校:男女各52校


春高バレーは男子も女子も武蔵の森スポーツプラザ(東京都調布市)で開催されます。

高校バスケ、ウインターカップが毎年12月の暮れに開催されますが、このウインターカップ終了後、

年が明けて同じ会場の武蔵の森スポーツプラザで開催されることになっているようです。

春高バレーの大会回数?なんですけど、旧春高バレーは1970年に開催されましたので、本来は2019年で49回目なのですが、

ウインターカップと同じように、2010年に高校バレーボールの全国大会の運営の変更があったようで、

高校総体のバレーボール大会を引き継ぐことになり、2019の大会で第71回の開催ということになっているようです。ややこしいですね。

また、春高バレーは毎年1月に開催されていますので、開催年の表記が年明けで表記されるのですが(今回は2019という表記)、年度で表記すれば本来は2018となります(2018年度の大会開催なのですが)。

2018年度の大会ですけど、ここでは大会主催者の表記に合わせて、2019と表記することにします。

参加校は男女ともに52校、47都道府県各1校、加えて北海道、東京、神奈川、大阪はさらにもう1校、開催地である東京はさらにもう1校、

つまり、東京からは3校、北海道、神奈川、大阪は2校、トータルで52校ということです。

昨年は男子が鎮西(熊本)女子が金襴会(大阪)が優勝という結果でした。

2019年第71回はどんな大会になるのか楽しみですね。

前述のとおり、春高バレーの開催の経緯がややこしいのですが、

純粋に、春高バレーが始まった1970年の大会のスタートを基に(今回の開催で49回目)、歴史を振り返ってみることにします。

 

春高バレー男子の優勝校

春高バレー男子の歴史を振り返ってみましょう。優勝回数や近年の状況から、2019の大会の注目点を探っていきます。

男子の優勝回数はこちらです。

  1. 5回:藤沢商(神奈川)
  2. 4回:崇徳(広島)・東亜学園(東京)・深谷(埼玉)・岡谷工(長野)
  3. 3回:大商大付(大阪)・東海大四(北海道)・鎮西(熊本)
  4. 2回:弘前工(青森)・星城(愛知)・東福岡(福岡)

男子の最多優勝は藤沢商の5回で1978~1980年は3連覇を成し遂げています。

藤沢商に続くのが崇徳、東亜学園、深谷、岡谷工の4回の優勝です。

しかし、近年の実績をみてみると(←過去10年ほど)、星城や東福岡がそれぞれ連覇していたり、

鎮西、東亜学園などの名門校が優勝していたりします。

つまり、高校バレー男子は絶対的な強さを誇る高校はなく、日本全国の高校が実力が拮抗しているという状況にあると思います。

都道府県での優勝実績をみてみると、

  1. 7回:東京
  2. 6回:神奈川
  3. 4回:広島・埼玉・長野
  4. 3回:大阪・北海道・熊本
  5. 2回:青森・千葉・長崎・愛知・福岡

という実績です。

東京、神奈川が多いですが、優勝校は複数ですので高校バレーのレベルが高いということになります。

男子の歴史を振り返ってみると、高校、都道府県でみてみても実力が拮抗している傾向にあると思います。

春高バレー女子の優勝校

女子バレーも確認しておきましょう。

  1. 7回:東九州龍谷(大分)
  2. 5回:八王子実践(東京)
  3. 4回:四天王寺(大阪)・古川商(宮城)
  4. 3回:大国大滝井(大阪)・九州文化学園(長崎)・下北沢成徳(東京)
  5. 2回:就実(岡山)・共栄学園(東京)・成徳学園(東京)・金襴会(大阪)

男子ほどではないかもしれませんが、女子のバレーも力が拮抗しているのではないでしょうか。

東龍!こと東九州龍谷が最多の7回優勝、1993年の優勝が最後ですが八王子実践が5回の優勝。

高校女子バレーと言えば東龍、八王子実践という2大名門校が上位に揃っていますね。

近年では下北沢成徳、金襴会の躍進が目覚ましく、東龍も2012年以来優勝できていません。

都道府県別の優勝をみてみますと、

  1. 13回:東京
  2. 10回:大阪
  3.  8回:大分
  4.  4回:宮城
  5.  3回:長崎
  6.  2回:岡山・北海道・山口

東京、大阪からの優勝が多く、高校女子バレーのレベルが高いことがわかります。

近年も下北沢成徳、金襴会という東京、大阪の高校が優勝していますので、東京&大阪の高校を他の都道府県が追いかけるという構図なのかもしれません。

まとめ

以上、今回は春高バレー2019の概要と優勝校の歴史などを紹介してみました。

男子は実力が拮抗している傾向にあり、その年その年でどこの高校が優勝するかわからないという状況にあり、

女子の場合は、東京、大阪から出場してくる強豪校を中心に、他の都道府県の代表校が追いかけるという傾向にあるようです。

2018年度の高校バレーの最後の大会となりますので、熱戦を期待したいですね。お見逃しなく。

今回の記事がスポーツイベントを楽しまれる皆さんのお役に立てればと思います。

よかったら過去記事の<<「冬の花園」組み合わせ決定!注目校と展望は?>>もご覧になってください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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