高校ラグビー選抜大会2019の開催が近づいてきました【春の熊谷】

高校ラグビーの春の祭典、2019年の選抜大会の開催が近づいてきました。

2019年の高校ラグビーを占う大会で通称「春の熊谷」。

高校ラグビー3大タイトルのひとつです。

「冬の花園」が終了し、1、2年生主体となる最初の全国大会になります。

今回は、高校ラグビー2019年選抜大会について紹介したいと思います。

高校ラグビー「春の熊谷」とは

高校ラグビー2019年の「春の熊谷」について、大会の概要を確認しておきましょう。

名 称:全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会(第20回)

期 日:2019年3月29日~4月7日

試合日:3/30・31、4/2・4・6・7(6日間)

場 所:熊谷ラグビー場(埼玉)

参加校:32校

試 合:予選リーグ、決勝トーナメント

その他:決勝戦のみ入場料500円

という内容です。

2019年選抜大会は第20回となります。

大会の出場校の32校は、各ブロックの出場枠が決められていて、基本的に各ブロックの予選で決まります。

また、開催地枠や前年度優勝ブロック枠、実行委員推薦枠などにより出場校が決まるようです。

現在の出場枠は2017年から用いられていて、以下のとおりです。

  • 北 海 道 1.5
  • 東     北 3
  • 関     東 5
  • 北 信 越 1.5
  • 東     海 2
  • 近     畿 5
  • 中     国 1.5
  • 四     国 1.5
  • 九     州 5
  • 開 催 県 1
  • 前 優 勝 1
  • 委 員 推 4
  • ※「前優勝:前年度優勝校のブロックから+1」「委員推:実行委員会推薦枠4」

 

出場校32校を4校ずつの8グループに分けて総当たりで予選を行い、

各グループの1位が決勝トーナメント(ベスト8)に進出します。

決勝に進出する2校は6試合するということになります。

高校ラグビー選抜大会の歴史

2019年の高校ラグビー選抜大会は第20回になりますが、これまでの19回の大会を振り返っておきましょう。

2011年の選抜大会は中止となりましたので、18回の大会が開催されてきました。

また、2000年の第1回大会は2ブロック制で行われましたので、優勝校が2校となっています。

これらのことを踏まえて過去の大会を振り返ったときに、優勝回数の多い順に並べてみますと、

【優勝回数-準優勝回数-高校】

  1. 5-2 東福岡(福岡)
  2. 3-0 常翔啓光学園(大阪)
  3. 2-3 桐蔭学園(神奈川)
  4. 2-2 東海大仰星(大阪)
  5. 1-2 大阪桐蔭(大阪)

上位5校はご覧のとおりで、東福岡の実績が際立っています。

直近の5年間に限定してみると、桐蔭学園が優勝2回、準優勝2回と抜群の成績。

2017年、2018年の選抜大会を連覇していて、2019年に三連覇がかかっています。

 

また、高校ラグビーの強豪校は大阪の高校に多いんですが、都道府県別の実績を振り返ってみますと、

【優勝回数-準優勝回数-都道府県】

  1. 7-6 大 阪
  2. 5-2 福 岡
  3. 2-3 神奈川
  4. 2-1 埼 玉
  5. 1-1 京 都、奈 良

ダントツに大阪が強いですね。

福岡と神奈川の優勝、準優勝回数はそれぞれ東福岡、桐蔭学園の1校ずつなんですが、

大阪の優勝準優勝は、

常翔啓光学園、常翔学園、東海大仰星、大阪桐蔭、大阪朝鮮の5校による実績です。

2013年の選抜大会では、大会のベスト4が全て大阪の高校という快挙も!

つまり、どの大会でも、今回の選抜大会でも、大阪勢は強くて、

高校ラグビー界を牽引しているのが大阪だと言えるでしょう。

2019年の第20回大会も、これまでに実績のある高校、大阪勢、三連覇を狙う桐蔭学園に注目ですね。

2019年選抜大会の予定

この記事を書いているのが2019年2月24日ですが、

今日現在で、2019年の高校ラグビー選抜大会への出場を決めている高校があります。

先ほどの出場枠に合わせて出場校を確認しておきましょう。

北海道(1)

札幌山の手 15大会連続15回目

東北(3)

秋田中央 4大会ぶり6回目

秋田工 4大会連続11回目

※東北の3校目が未定です。

関東(6)

桐蔭学園(神奈川) 17回連続18回目

流経大柏(千葉) 3大会連続13回目

本 郷(東京) 8大会ぶり2回目

早稲田実(東京) 初出場

國學院栃木 3大会ぶり6回目

慶 応(神奈川) 3大会ぶり4回目

※前年度優勝が桐蔭学園ですので、出場枠が+1となっています。

北信越(1)

※未定です。

東海(2)

中部大春日丘(愛知) 3大会連続10回目

名古屋(愛知) 5大会ぶり2回目

近畿(5)

※未定です。

中国(2)

石見智翠館(島根) 3大会連続10回目

尾 道(広島) 7大会連続10回目

四国(2)

高知中央 初出場

城 東(徳島) 3大会連続3回目

九州(5)

東福岡 13大会連続16回目

佐賀工 7大会連続14回目

長崎北陽台 2大会連続6回目

大分舞鶴 4大会連続12回目

高 鍋(宮崎) 3大会連続5回目

開催枠(1)

県立浦和(埼玉) 7大会ぶり3回目

実行委員会推薦(4)

※未定です。

以上のように、32の出場枠に対して21校が選抜大会への出場を決めています。

残りは11校です。

今後、出場校が決まり、大会のグループ分けが決まり次第、

全出場校の紹介、グループ分け、大会の展望などを紹介したいと思っています。

まとめ

以上、今回は高校ラブグビー2019年選抜大会について紹介しました。

冬の花園とは異なり、春の熊谷はリーグ戦を行います。

どのチームも最低3試合をすることになりますので、安定した実力が試されますし、

2019~2020年の高校ラグビーの力関係を占う大会となります。

はたして、どんな大会になるのか楽しみにしたいと思います。

 

今回の記事が読んでくださった皆さまのスポーツの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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