高校ラグビー2018「冬の花園」が例年どおり行われます!

高校スポーツの冬の風物詩、高校ラグビー2018が例年どおり花園ラグビー場で開催されます。

この高校ラグビー「冬の花園」はインターハイの一環で行われるラグビーの全国大会で、

「春の熊谷」である全国選抜大会、国体少年の部とならぶ大きな大会です。

大会の前に大会の概要を確認し、高校ラグビー「冬の花園」を楽しむ準備をしておきましょう。

高校ラグビー「冬の花園」の概要

高校ラグビー2018「冬の花園」の概要を確認しておきましょう。

引用:https://www.h-osaka.com

  • 名 称:全国高等学校ラグビーフットボール大会(第98回)
  • 日 程:2018年12月27日~2019年1月7日
  • 会 場:東大阪市花園ラグビー場(大坂)
  • 出場校:51校

正式名称は全国高等学校ラグビーフットボール大会で、今回で98回目の開催です。もうすぐ100回目を迎えることになるんですね。

1914年(大正3年)に第1回大会が開催され、大会会場は豊中グラウンド、甲子園球場、西宮球技場などを経て、

1962年(昭和38年)に現在の花園ラグビー場で行われるようになったようです。

参加校は51校で、47都道府県から1チームずつ、加えて大阪から+2校、北海道と東京から+1校ずつという内訳になっています。

そういえばいつも大阪の高校が多いなぁと感じていました(笑)

なお、花園ラグビー場は2019年に開催されるラグビーワールドカップ2019の試合会場として使用されますので、そのための改修が行われていましたが、

2018年9月に改修が完了し、この綺麗になったラグビー場で今回の大会が行われることになります。

「冬の花園」の優勝校実績

高校ラグビー2018「冬の花園」は、前述のとおり98回目の開催となります。過去の優勝実績をランキング形式で振り返ってみますと(複数回優勝校をチョイス)、

  1. 15回:秋田工(秋田)
  2.  9回:同志社中(京都)
  3.  7回:啓光学園(大阪)
  4.  6回:東福岡(福岡)・天理(奈良)
  5.  5回:大阪仰星(大阪)・常翔学園(大阪)・国学院久我山(東京)・目黒(東京)
  6.  4回:伏見工(京都)・保善(東京)

とご覧のとおりです。

古豪秋田工が圧巻の15回の優勝!しかし秋田工の15回目の優勝は1987年(昭和62年)ですから、約30年前のことです。

同志社中の9回目の優勝も昭和3年のことですし、戦前は朝鮮、満州、台湾などからの出場校が優勝していたりします。

近年の10年間を振り返ってみますと、東福岡が5回、大阪仰星が3回とこの2校が圧倒的な成績を残っていると言えます。

公立高校の優勝は2005年(平成17年)の伏見工が最後で、それ以降は私立の強豪校が圧倒的な強さを誇っています。

今や高校ラグビーは東福岡が絶対王者でそれを大阪仰星を筆頭に桐蔭学園(神奈川)、御所実(奈良)などの高校が追いかけるという勢力図になっていると思います。

冬の花園2018はどういう戦いが展開されるのか注目ですね。

高校ラグビー都道府県の実績

優勝校の実績と同じように都道府県の優勝実績を確認しておきましょう。高校ラグビーの勢力図を知る指標になると思います。

  1. 19回:大阪
  2. 16回:東京
  3. 15回:京都・秋田
  4. 11回:福岡
  5.  6回:奈良
  6.  4回:神奈川

とこうなっています。

やはり印象どおりではないでしょうか大阪が最多の19回の優勝で、2位は東京の16回。

3位は15回の京都、秋田ですが、秋田は秋田工の1校で15回の優勝。

このように過去97回を振り返れば大阪、東京、京都、秋田、福岡がラグビーが盛んな地域ということになると思います。

ランキングには載せませんでしたが、岩手が2回優勝しており、優勝経験のあるのは大分、茨城、埼玉、愛知です。

ちなみに戦前のことになりますが、朝鮮が4回、満州が3回、台湾が2回優勝しています。これらも高校ラグビーの歴史ですね。

なお、平成の30年間を振り返ってみると、

  • 14回:大阪
  •  6回:福岡
  •  3回:京都・神奈川

と、近年は大阪、福岡、京都、神奈川が高校ラグビーの盛んな都道府県と言えるでしょう。大阪恐るべしですね。

まとめ

以上、今回は高校ラグビー2018、全国高校ラグビーフットボール大会「冬の花園」についてその概要、歴史などを紹介しました。

およそ100年の歴史のある高校ラグビーですが、2018年度の大会は2019年に行われるラグビーワールドカップのために改修された新花園ラグビー場で行われますので、

リニューアルされた競技場での熱戦は必見ですね。会場で観てみたいです。

また、近年の絶対的な強さを誇る東福岡、それを追う大阪仰星を中心としたライバル校の戦いぶりにも注目だと思います。

・・・が!なんと大阪仰星は大阪地区予選で敗退し、冬の花園に出場していません!

高校ラグビー界の最大の大会になりますので、興味のある方はお見逃しなく!

今回の記事がスポーツイベントを楽しまれる皆さんのお役に立てればと思います。

よかったら過去記事の<<高校バスケ(ウインターカップ)2018が開催されます。>>もごご参照ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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