2019プロ野球開幕スタメン予想と注目選手【楽天】

2019年のプロ野球開幕スタメンの予想と注目の選手シリーズ、最後は東北楽天を紹介したいと思います。

2005年シリーズからスタートした楽天ゴールデンイーグルスですが、

2013年のパリーグ初優勝、そして巨人を破っての日本一は、プロ野球史に残る劇的なものでした。

しかし、それ以外のシーズンはBクラスが多い状況です。

そんな楽天の2019年シリーズを考えてみたいと思います。

楽天のスタメン予想2019

スタメンの予想、注目選手のチョイス、近年の楽天の状況など、ことごとく筆者の私見によるものですm(__)m

2018年はチーム防御率はパリーグ3位でしたが、チーム打率がパリーグ最下位で、このことがシーズン最下位に影響したと思われます。

具体的には外国人助っ人の活躍と、日本人打者の成長が望まれます。

投手は岸、則本の2枚看板が先発の柱となり、リリーフ陣もそれなりに揃っていますので、

やはり、打撃が課題であり、野手陣の奮起が望まれます。

その点、浅村を獲得できたのは明るい材料だと思います。

昨年の実績などから、2019シーズンのスタメンを予想すると以下のようになりました。

打順】

  1. (中)田中
  2. (遊)茂木
  3. (二)浅村
  4. (D)ウィーラー
  5. (一)銀次
  6. (右)ブラッシュ
  7. (左)島内
  8. (三)内田
  9. (捕)嶋

【先発】

  1. 則本
  2. 辛島
  3. 古川
  4. 藤平

やはり、浅村の加入は大きいですね。

ウィラーの調子次第では3番に島内、4番浅村もあるかもしれません。

投手は日本人だけで先発ローテーションが回せそうですが、外国人助っ人にも頼りたいところです。

投手は昨年の同等の力とみて良いと思います。

楽天の注目の投手2019

岸が加入して以降2年連続でチーム防御率が3点台でパリーグでは良い成績です。

投手力は非常に安定していると言えるでしょう。

そんな楽天投手陣の中でも岸、則本は別格として、2人に続く投手の出現が待たれます。

則本のように生え抜きの選手を育てたいですよね。

則本 昂大

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/

とは言っても、楽天といえば則本に注目しないわけにはいきません。

もちろん野球ファンの方はご存知だと思いますが。

年齢は1歳違いなのですが、日本のプロ野球界で2019年の年俸が最も高い巨人菅野と比較してみます。

2人は2013年にそれぞれ巨人、楽天に入団しています。

2013~2018シーズンの勝ち数を並べてみます。

  • 菅野 13-12-10- 9-17-15
  • 則本 15-14-10-11-15-10

2人のこれまでの6年間の勝ち星ですが、菅野は2016年に9勝があります。

則本はデビューした年に15勝を挙げパリーグ新人王に輝いてこれまで、毎年2桁勝利を収めています。

6年間トータルの投手成績の抜粋して比較しましましても、

【先発数-勝利数-防御率-勝率-奪三振】

  • 菅野 152-76-2.17-.650-  963
  • 則本 160-75-3.06-.573-1178

細かく数字をみると若干菅野のほうが良いんですが、他の投手らと比較するとほぼ並んでいるんですね。

つまり、則本は菅野なみの成績を収めているパリーグを代表する、日本を代表する投手なんです。

ちょっと楽天ファンに怒られるかもしれませんが、

巨人なり、ソフトバンクなりだったら、もっといい成績になっているはずです。

そんなプロ野球界を代表する大投手ですから、注目されるのは当然です。

則本は2019年も10勝するのか注目ですよ。

松井 裕樹

2014年のルーキーイヤーこそ先発の一員でしたが、2年目からはリリーフにまわり、

楽天のストッパーとして実績を残してきた松井。

2018年ストッパーをして救援失敗が続き、2軍落ちも経験しました。

で、そんな状況の中、2試合ですけど先発したんですよね。

2019年松井はリリーフを担当するのか、それとも先発をやるのか、注目だと思うんです。

2019年に24歳になりますので、まだまだ先発をやろうと思えばできると思います。

他の投手との兼ね合いもありますが、先発投手としての松井も観てみたい気がしますが。

楽天にとっては、貴重な左投手ですからね。

藤平 尚真

先発の柱として成長してもらいたいのではないでしょうか、3年目を迎える藤平。

2018年は14試合に先発し完投1を含む4勝、順調に経験を積んでいると評価できるのではないでしょうか。

先発ローテーションは任される可能性が高いですので、

岸、則本に続く投手になれるよう期待したいところです。

藤平の投球にも注目だと思います。

 

以上、楽天の注目の投手3人をチョイスしてみました。

やはり、投手陣の駒は揃っている感がありますので、

勝たなければいけない試合に勝てれば、藤平、近藤、安樂などの若手の出番も増やせるでしょう。

岸、則本が健在のうちに将来の先発候補を育てておきたいですね。

楽天の注目の野手2019

課題である打撃面では大物が加入しました。

楽天にとって浅村の加入は大きく影響しますね。

ロッテやオリックスと比較してもコツコツ打てていますし、ホームランもロッテやオリックスを上回っています。

しかし、チームの得点、打点はリーグ最下位なんです。

チームの打撃成績を追っかけていってみると、

2塁打、3塁打、盗塁がリーグ最下位で、出塁率も最下位です。

犠打、犠飛も少ないことから、打線の繋がりに問題があるのではないかと思われます。

単打は少なくないのですから、塁を進める、ランナーをかえすという繋がりが少ないのかなと。

浅村 栄斗

出典:https://news.goo.ne.jp/

繰り返しますが、ランナーをかえせない楽天に、浅村の加入は大きいですよね。

2018年のパリーグの打点王です。

2018年の楽天の最高打点はウィーラーの58点、浅村は127打点ですから倍以上あります。

浅村の前にランナーを溜めておきたいですし、できるだけ塁を進めておきたいところです。

打順もウィーラーの調子が影響すると思いますが、

浅村の前にアベレージヒッターを並べておいて、5番くらいが浅村だとどうかと思います。

楽天打線の最大の注目は浅村です。

島内 宏明

浅村と同じ役割で、打撃の良い島内を打点に使いたいところ。

浅村の前において出塁狙いも良いと思いますが、島内を6番、7番あたりにおいて打点を狙うのもありかなと。

2018年は楽天で最も打率の良いバッターですので、2019は3割に行くかどうか注目です。

茂木 栄五郎

浅村や銀次、島内などの前に出塁しておきたいのが茂木です。

1番バッターには足の速い田中が固定されると思われますので、

ランナーを進めつつ、自分も出塁したいところです。

1番、2番を任されるでしょうから、出塁率を上げたいところです。

プロ4年目を迎える注目の選手だと思います。

 

以上、楽天の野手注目したい3人をチョイスしてみました。

2018年に3割バッターがいなかったのがロッテと楽天です。

出塁率を高めるためにも3割バッターが出てきてほしいところです。

田中、茂木、島内の3人は特に求められると思います。

また、若手のオコエ、ドラ1の辰巳にも注目しておかなければならないでしょう。

まとめ

以上、今回はプロ野球スタメン、注目選手シリーズ2019、楽天編をお届けしました。

投手はなかなかいいですが、打撃、特に得点、打点が深刻なのが楽天です。

各打者が浅村やウィーラーの前に出塁する機会を向上させることが求められると思います。

個人的にですが、楽天の勝敗に関わらず、岸、則本のピッチングにはいつも注目しています(笑)

イニエスタ、ビジャ、ポドルスキー、オーナーはサッカーにばかり大金を使うんじゃなくて、

野球にももう少し回してほしいものです(笑)

 

今回の記事がスポーツを楽しまれる皆さんにお役に立てればうれしく思います。

よかったら関連記事の<<2019開幕スタメン予想と注目選手【千葉ロッテ】>>もご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA