全国高校駅伝2021男子の優勝を予想!大混戦なだけに決め手となるのは?

2021年の全国高校駅伝の全出場校が決まりました。

当ブログの毎年恒例の紹介となりますが、勝手気ままな優勝予想をさせていただきたくm(__)m

まずは、男子から!

昨年は世羅(広島)が5年ぶり10回目(←最多回数)の優勝、2021年に連覇に挑戦します。

それは許さじと他の伝統校、強豪校も虎視眈々と狙っていることでしょう。

スタートは2021年12月26日、今年も高校生ランナーたちのパフォーマンスを堪能させていただきましょう。

※敬称は省略させていただきます。

全国高校駅伝2021出場校(男子)

2021年の全国高校駅伝男子の出場校を確認しておきましょう。

当ブログでは、毎年、全国高校駅伝出場校を都道府県予選のタイム順に紹介しています。

2020年も優勝を予想したのですが(←予想は外れましたけど笑)、

全国高校駅伝2020の優勝を予想!男子は混戦になりそう!?

優勝を予想するのに、地区予選会のタイムもその根拠のひとつとしています。

地区予選会の実績を比較しながら、出場校をみてみましょう。

【順位-タイム:高校(都道府県)】で表記し、予選会で留学生が出場した高校は○印で表記します。

また、予選会が本大会とは違う距離など調整された出場校は「※印」を付け加わえてみます。

  1. 2.03.35:西脇工(兵庫)
  2. 2.03.38:大分東明○※区間距離変更
  3. 2.03.46:仙台育英○(宮城)
  4. 2.04.35:九州学院(熊本)
  5. 2.04.51:世羅(広島)※トラック
  6. 2.04.56:豊川(愛知)
  7. 2.05.24:洛南(京都)
  8. 2.05.25:八千代松陰(千葉)
  9. 2.05.44:倉敷○(岡山)
  10. 2.05.59:埼玉栄(埼玉)
  11. 2.06.03:中京(岐阜)※42km
  12. 2.06.13:出水中央(鹿児島)
  13. 2.06.13:宮崎日大※42km
  14. 2.06.16:青森山田○
  15. 2.06.21:秋田工
  16. 2.06.24:学法石川(福島)
  17. 2.06.27:智辯カレッジ(奈良)
  18. 2.06.36:伊賀白鳳(三重)※区間距離変更
  19. 2.06.42:鳥栖工(佐賀)
  20. 2.06.54:佐久長聖(長野)
  21. 2.06.57:國學院久我山(東京)
  22. 2.07.14:自由ケ丘(福岡)
  23. 2.07.23:清風(大阪)
  24. 2.07.47:東海大相模(神奈川)※区間距離変更
  25. 2.08.00:水城(茨城)
  26. 2.08.21:一関学院(岩手)
  27. 2.08.22:東農大二(群馬)
  28. 2.08.22:中越(新潟)
  29. 2.08.24:高岡向稜(富山)
  30. 2.08.26:敦賀気比(福井)
  31. 2.08.47:松浦(長崎)
  32. 2.08.49:○札幌山の手(北海道)
  33. 2.08.49:米子松蔭(鳥取)※区間距離変更
  34. 2.08.52:田辺工(和歌山)
  35. 2.08.56:西京(山口)
  36. 2.09.18:東海大山形
  37. 2.09.31:北山(沖縄)
  38. 2.09.45:山梨学院
  39. 2.10.06:高知農
  40. 2.10.13:那須拓陽(栃木)
  41. 2.10.15:今治北(愛媛)
  42. 2.10.18:浜松日体(静岡)
  43. 2.10.28:滋賀学園
  44. 2.11.14:遊学館○(石川)
  45. 2.11.39:平田(島根)
  46. 2.13.11:つるぎ(徳島)
  47. 2.13.24:小豆島中央(香川)

↑の、47校の出場となります。

 

最速タイムは西脇工(兵庫)の2.03.35、小豆島中央(香川)の2.13.24が47番目のタイムとなります。

ざっとみたときに、個人的に目に付くのが、北山(沖縄)の9分台。

昨年の沖縄の予選会は2.17.16という47番目のタイムでしたが、都大路では2.07.31の34位。

昨年の予選会から約8分タイムを上げていて、2021年の予選会でも7区間中6区間で区間新、もちろん総合成績も新記録。

昨年、都大路を経験した選手たちが多いので、2021年の北山にはちょっと注目かと。

 

過去71回の全国高校駅伝、優勝回数は、

  • 10回:世羅(広島)
  • 8回:西脇工(兵庫)
  • 8回:仙台育英(宮城)
  • 7回:小林(宮崎)
  • 6回:報徳学園(兵庫)

↑昨年優勝の世羅は連覇&11回目の優勝にチャレンジ。

予選最速タイムの西脇工は名門復活の優勝を果たせるかどうか。

仙台育英は単独2位となる9回目の優勝なるか。

 

最多出場は世羅(広島)の51回、初出場は出水中央(鹿児島)の1校。

連続出場は倉敷(岡山)の44大会連続、久々出場は25年ぶりの東海大相模(神奈川)。

 

2021年の全国高校駅伝の男子の出場校はこのような顔ぶれとなりました。

 

全国高校駅伝2021男子の優勝予想

それでは、2021年も当たらない、どちらかというと「希望」感のある優勝の予想を。

個人的には、この予想から既に全国高校駅伝が始まっているんですねぇ(笑)

ご覧になっていただく皆様と一緒に、全国高校駅伝を楽しめればと思っております。

毎年コメントをいただいております、ありがとうございます。

また、今年も優勝の予想の前に、当方の屁理屈にお付き合い願います。

 

予選タイムの順位と優勝

毎年、個人解釈によるデータをお示ししているのですが、

全国高校駅伝で優勝するチームは、地区予選で好タイムを叩き出したチームが優勝する傾向にあります。

昨年の実績を加えまして遡ってみますと、

【年-優勝-予選タイム順位-○←留学生の出場】

  • 2020-世羅:10位○
  • 2019-仙台育英:1位○
  • 2018-倉敷:4位○
  • 2017-佐久長聖:1
  • 2016-倉敷:1位○
  • 2015-世羅:1位○
  • 2014-世羅:2位○
  • 2013-山梨学院:3位
  • 2012-豊川:1位○
  • 2011-世羅:1位○
  • 2010-鹿児島実:1
  • 2009-世羅:2位○

↑過去12回の大会の優勝校と予選タイム順位の実績です。

過去12回中、予選でトップのタイムを記録した高校の優勝が7回です(確率58%)、予選3位以内のタイムでみると10回(確率83%)。

そして、留学生を擁する高校の優勝は、12回中9回です(確率75%)。

地区予選タイムの順位(例えば3位以内)、また、留学生を擁するチームが優勝する傾向にあります(多くの方がご存じかと思います)。

 

しかし、昨年は、当方のデータでは通用しないことを世羅がやってくれたんですねぇ(笑)

昨年の世羅は、広島地区予選で留学生を出場させませんでした。

そのせいか、2020年の全国高校駅伝の地区予選タイムが10位だったんですね。

そして、本番で、留学生が区間新記録を叩き出す爆走!そして優勝!それもアベック(笑)

当方の「地区予選持ちタイム順」という法則が、法則でもなんでもなーじゃねーか!とやってくれたのが世羅でした(笑)

・・・そして、2021年の広島予選会でもムワンギは出場していない・・・。

 

2021年も地区予選会は地区によって調整されるものとなっていますが、

予選タイムトップの西脇工(兵庫)は優勝する可能性が高いかと。

また、予選タイム及び留学生ということでは、大分東明、仙台育英(宮城)も、優勝の可能性が高いと言えると思います。

 

4人の区間賞候補

そして、こちらも毎年のご紹介となりますが、4区間で区間賞を争うことができるかどうかが、優勝争いの鍵となります。

昨年に引き続き、過去6年間の優勝校の区間順位を【年-7区間の順位-高校】でみてみますと、

  • 2020:9-5-1-13-5-6-3世羅
  • 2019:6-1-8-4-4-1-9仙台育英
  • 2018:8-8-1-3-2-2-3倉敷
  • 2017:1-1-7-1-2-1-3佐久長聖
  • 2016:5-5-1-1-7-1-15倉敷
  • 2015:3-1-1-8-1-1-2世羅

↑と、このような内訳になっておりまして、

区間賞を獲る、区間賞争い(例えば区間5位以内とか)をする区間が4区間くらいあれば、優勝の可能性が高くなるということになります。

要するに、4人くらいの強い選手を揃えられるのかどうかが、優勝争いに加わるカギとなると考えます。

もちろん、留学生も含みますよ。

 

そう考えると、2021年の有力選手を揃えている(っぽい)チームは?ということでは、(当方がなんとか知っている選手中心となりますけど)

仙台育英が、

  • 吉居 駿恭
  • 堀 颯介
  • ムテチ

↑と、実績のある選手たち。

 

大分東明が、

  • 柴戸遼太
  • 岩下翔哉
  • ディリツ

↑の中心選手たち。

 

昨年3位の洛南は、

  • 佐藤 圭汰
  • 溜池 一太
  • 宮本 陽叶

↑モンスター候補筆頭の佐藤圭汰を中心としたメンバー。

 

そして、2021年最も不気味と言わせていただきます学法石川が、

  • 山口 智規
  • 菅野 裕二郎
  • 大湊 柊翔
  • 藤宮 歩

↑という2021年の5000m持ちタイム上位の選手たちが揃います。

 

↓こちらの記事で、2021年の全国高校駅伝の注目選手を紹介させていただいておりますが、

全国高校駅伝2021の注目選手

選手個人でみたときには、

  • 吉岡 大翔(佐久長聖)
  • 綾 一輝(八千代松陰)
  • 間世田 純平(鳥栖工)
  • 長嶋 幸宝(西脇工)

↑あたりは、夏のトラックで実績を残した注目選手で、これらの選手のチームのメンバーはどのような走りをみせてくれるのか、にかかっていると思われます。

地区予選で好タイムを叩き出した

仙台育英、大分東明には、やはり強いメンバーが揃っているでしょうし、

予選会のタイムはイマイチでも、洛南学法石川、佐久長聖にも凄い選手が揃っていると勝手に評価しています。

全国高校駅伝2021男子の優勝予想

この記事をご覧いただいております皆様、ここまでお読みいただきありがとうございます。

当方の勝手な理屈である、持ちタイム、留学生、選手層を比較して考えたときには、

優勝候補筆頭は今年も仙台育英、対抗に大分東明という結論に至ります。

しかし、昨年の世羅のような本番でいきなり!となると、留学生の一撃で優勝が決まってしまうのではないかとも思っております、特に今年の男子は大混戦の様相ですので。

これらの邪念を包括的に消化し(笑)、2021年の全国高校駅伝の男子は、

大分東明が優勝したりして!

と予想いたします。

留学生のD・ディリツが大爆発するものと予想します。

そう!混戦模様の2021年の全国高校駅伝男子の決め手は、昨年と同様に留学生となるのではないかと考えております。

はい、昨年のトラウマ的な予想となりましたこと、ご容赦くださいm(__)m

 

大分東明が優勝すると予想した場合、

大分東明を追うのは、世羅であり、仙台育英であろうと、世羅仙台育英が優勝してもなんら不思議ではありません。

 

個人的な期待を込めてさせていただければ、

予選タイム1位の西脇工の優勝もあるかもしれません。

大注目の選手がいるということでは、洛南、佐久長聖もあるかもしれません。

ただ、最も注目してもらいたいのは、ちょっと前述しましたが、学法石川です。

2021年のトラック5000mの持ちタイムをみたときには、前述の学法石川の選手は強烈です。

トラックでの実績をロードでも発揮できれば、学法石川の優勝もあると考えられます。

 

2021年の全国高校駅伝の男子の優勝は、大分東明

大分東明を追うのが、

  • 仙台育英
  • 世羅
  • 西脇工
  • 洛南
  • 佐久長聖
  • 学法石川

↑この7校のいずれかが優勝するものと予想しますm(__)m

まとめ

以上、今年も全国高校駅伝2021の男子の優勝の予想をさせていただきました。

読んでくださったみなさんの予想、希望はいかがでしょうか(笑)

全国高校駅伝2021は12月26日に開催されます。

男子選手たちのピークがこの大会にピタッと合い、最高のパフォーマンスを魅せてほしいものです。

年末の風物詩、師走の都大路、全国高校駅伝を楽しみましょう。

 

今回の記事が読んでくださったみなさんのスポーツの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

↓女子も予想しております!

全国高校駅伝女子の優勝を予想!2021年は1強の気配ですが・・・

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA