大谷翔平の年俸の推移は?これから上がるでしょう!どれくらい?

メジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスで活躍している大谷翔平。

メジャーリーグに移籍してその年俸の低さも話題になっていますよね。

ここでは、大谷翔平の今後の年俸はどうなるのか、上がるのか?

日ハム時代からの年俸の推移を振り返りながら、また、他の選手のケースをモデルにしながら、

大谷翔平の今後の年俸を予想してみます。

大谷翔平の年俸の推移

出典:https://sports.cbslocal.com/

2019年シーズンまでに、大谷翔平は日ハムで5年間、エンゼルスで2年間、合計7年間、プロ野球選手としてプレーしています。

まず、7年間の年俸の推移をみてみましょう。

【年:年俸】

  • 2013:1500万円←日ハム入団
  • 2014:3000万円
  • 2015:1億円
  • 2016:2億円
  • 2017:2億7500万円
  • 2018:6000万円←エンゼルス入団
  • 2019:7200万円

↑このような年俸の推移となっています。

単純に年俸を足していきますと、7年で7億5200万円を稼いでいることになりますね。

 

プロ野球選手として活躍をしていれば、日本球界でも、MLBでも、ある程度の金額までは年俸が上がる方向で推移していきます(逆に活躍できなければ下がったりしますけど)。

大谷翔平は、二刀流というほぼほぼ前代未聞の活躍で、日本球界、MLB界で注目をされてきたわけですから、年俸が上がるのは当然のことです。

日本人メジャーリーガーとの比較

大谷は3年目で年俸1億円に達していますけど、他の日本人メジャーリーガーと比較してみます。

大谷翔平の活躍ぶり(←選手としての価値)が確認できると思います。

大谷翔平と同じく、高卒でプロ入りした以下の選手たちの3年目の年俸をみてみますと、

  • 松坂 大輔:1億円
  • ダルビッシュ有:7200万円
  • 田中 将大:9500万円
  • イチロー:800万円
  • 松井 秀喜:6200万円

↑もちろん、球団のフトコロ事情にもよるんでしょうが、大谷翔平の活躍ぶりと年俸の高さが分かるかと思います。

プロ入り3年目で1億円に達しているのは松坂大輔のみ。

ダルビッシュや田中将大も1億円には届いていないんですね。

 

また、大谷翔平は日本プロ野球界で5年過ごし、MLBに移籍するんですが、

大谷翔平の日本球界での最高年俸(←現在のところ)は、5年目で2億7500万円。

同じように、松坂らと比較していますと、

  • 松坂 大輔:1億1300万円
  • ダルビッシュ有:2億7000万円
  • 田中 将大:2億円
  • イチロー:1億6000万円
  • 松井 秀喜:1億6000万円

↑各選手の入団5年目の年俸です。

ダルビッシュも日ハムでしたので、大谷翔平と同じような傾向にあるのかもしれませんが、

このような球界のレジェンドとなるような選手たちよりも、大谷翔平の年俸は高いんです。

繰り返しますけど、

日本を代表する投手、松坂、ダルビッシュ、田中将大よりも、

日本を代表する野手、イチロー、松井秀喜よりも、

二刀流の大谷翔平のほうが年俸が高い=選手としての評価、価値が高いということが言えるかと思います。

このように、日本プロ野球界を代表する名選手たちと比較したときに、

大谷翔平が日本でプレーしていた時の年俸は高い=選手としての価値が高いということが言えるわけですね。

MLBへ移籍したときの年俸の比較

ところが、大谷翔平の年俸の推移をみたときには、2018年にエンゼルスに移籍するわけですが、ここで年俸が激減してしまいます。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

これは、プロ野球の移籍に関する様々なルールによるんですが、

簡単に言うと、

  • 日本のプロ野球で9年プレーしていないこと
  • 25歳以下でプロ経験が6年未満

↑これが影響していて、

MLBのルールに従って、6000万円(-2億1500万円)でメジャーリーガーとなったわけです。

 

さらに、MLBのルールに、「メジャーリーグで3年プレーしないと年俸調停権を取得できない」というものがあります。

こちらも簡単に言うと、MLBでプレーする選手は3年経たないと、年俸の交渉ができないというルールです。

つまり、大谷翔平は2018年にメジャーリーガーになりましたので、

2020年のシーズンが終了するまでは、年俸を交渉する権利がないということです。

2018年で6000万円、2019年がちょっと上がって7200万円と推移した理由がこれなんです。

 

大谷翔平は日本プロ野球で5年間プレーしてMLBに移籍したので、このようなルールに該当してしまい、年俸が低い状態にありますが、

先ほどと同じように、日本人メジャーリーガーたちの1年目、2年目の年俸を比較してみますと、

【氏名:1年目年俸→2年目年俸】

  • 大谷:6000万円→7200万円
  • 松坂:8.6億円→8.6億円
  • ダル:5.5億円→9.5億円
  • 田中:22億円→22億円
  • イチ:7億→4.6億円
  • 松井 秀喜:7億→7億

↑MLBへ移籍するときの条件が異なることで、このように年俸に差がでることになります。

繰り返しますけど、ここで比較対象とさせていただいた、松坂、ダル、田中将大などよりも、大谷翔平の年俸は高かったんです。

でも、MLBへ移籍するときの条件の違いによって、これだけの差があるということです。

・・・桁が違うんじゃない?ってくらいの差がありますよね(笑)

日本球界で最高クラスの評価を受けていた大谷翔平の年俸の推移、現状はこのような感じです。

大谷翔平の年俸は上がるのか?

で!このように推移してきて、現状にある大谷翔平の年俸は今後上がるのか?

はい、怪我せずに、コンスタントに試合に出場し、活躍をすれば、問題なく上がるでしょう。

いつ上がるの! おそらく2020年シーズン終了後、つまり、2020年の秋から冬にかけて、上がると思います。

それも、莫大な額に跳ね上がる可能性があります!

 

前述しましたが、大谷翔平はプロ野球選手としてのキャリアが短いことから、MLBのルール等に接触し、現状のような低い年俸にあります。

2020年のシーズンが終了すれば、大谷翔平はMLBで3年間プレーしたことになりますので、「年俸調停権」を取得することができます。

つまり、自分の年俸を球団と交渉することができるようになるのです。

 

この3年間プレーで年俸調停権を取得できるというルールは、全メジャーリーガーが対象ですので、

多くのメジャーリーガー(特に若くて活躍した選手)が、4年目のシーズンで年俸が跳ねあがります。

・・・あと1年、あと1年、怪我をしないで、1年目2年目のような実績を残せば、大丈夫です(笑)

1500万ではじまり、日本球界で最高2億7500万に、目標であったMLBに加入したけど6000万に、

と、推移してきた年俸が、どかんと上がります!(笑)

大谷翔平の年俸がどれほどになるのか大注目だと思います。

他の選手との年俸の比較

その大幅に上がるであろう大谷翔平の年俸はどれくらいになるのか?

これについて、他のメジャーリーガーと比較しながら予想してみたいと思います。

ブレイク・スネル(レイズ)との比較

米スポーツ専門サイト「EPSON」は、

「レイズのブレイク・スネルよりも大きな契約を勝ち取れるだろう」

と、報じました。

そのブレイク・スネルという選手は、2018年(大谷がメジャーデビューした年)に、サイ・ヤング賞に輝いた若手投手なんですが、

スネルは、レイズと総額5000万ドルの5年契約を結んだようです(1年に換算すると年俸は平均10億)。

EPSONは、大谷翔平はこのスネル以上と評価しているんですねぇ。

スネルのケースも大谷と似ている部分があるんですけど、

スネルがサイ・ヤング賞を獲得したときには、年俸調停権を取得する前でしたので、6400万円で3年目をプレーしましたし、

大谷翔平の同僚で2019年現在のMLBの最大契約記録のマイク・トラウトも新人王を獲得したときには5500万円でプレーしていました。

これらのケースと同じように、大谷翔平も来年は、年俸調停権を行使される前に、球団が年俸大幅に上がる契約を提示してくるものと思われます。

 

ただ、大谷翔平の場合は、スネルやトラウトとは違い、

また、ダルビッシュや田中将大、イチローや松井とは違い、「二刀流」なんですよねぇ(笑)

この大谷独特の野球スタイルを球団がどう評価してくれるのかで、年俸、契約内容は決まると思います。

あくまでも個人的な予想ですけど、

ブレイク・スネルと同じくらいの、年俸10億円前後の契約になるのではないかと思います。

2020年シーズンの実績も影響すると思いますが、過去2年ほどの実績であればですけど。

EPSONの評価を参考にしていますけど、大幅に上がることは間違いないと思います(←現在が低すぎますので笑)。

マイク・トラウト(エンゼルス)の影響?

ただし、大谷翔平の今後の年俸に影響しそうなちょっと気になることがあるんですよね。

前述しましたように、大谷の同僚のマイク・トラウトなんですけど、

今シーズンに、12年間478億円というとてつもない契約を結びました(2019年11月現在MLB最高額)。

1年の年俸に換算すると約40億円です!

トラウトは、年俸調停を獲得する3年目が終了した時点で、6年148億円(1年平均25億円)という契約をエンゼルスと結んでいたんですね。

このときの契約期間は2021年までということでしたので、

契約期間が2年間残っている段階で、10年をプラスした契約を新たに結んだということだそうです。

このトラウトの契約が大谷翔平の今後の年俸に影響するのではないかという声があるんです。

 

どういうことか、2つの影響が考えられるとのことで、

ひとつめは、エンゼルスが大谷をトラウトと同じ評価をしてくれれば、

トラウトが4年目に結んだ6年148億円に近い契約をするのではないかという推測です。

もしそうなれば、EPSONの評価を基にした年俸10億円前後という年俸を大きく上回ることになります。

まぁ、日本人で言えば、田中将大が22億円ですから、大谷の20億円越えもあり得ないことはないのかもしれません。

マイク・トラウト 出典:http://truenetworth.com/

もうひとつの考え方は、

エンゼルスがトラウトにこんなとんでもない額のお金を払うということは、

エンゼルスがトラウトを中心としたチーム作りをする考えであることは間違いなく、

エンゼルスの他の選手の契約に影響するのではないかということです。

つまり、あまり年俸の高い選手を抱えることが難しいのではないかと。

エンゼルスが大谷翔平をどう評価しているのかによるんでしょうけど、

大谷翔平が大活躍して年俸が高騰するようであれば、エンゼルスを離れなければならない可能性もあるかもしれないということです。

 

いずれにせよ、エンゼルスとトラウトの契約はもの凄いものであり、大谷に限りませんけど、エンゼルスの他の選手の契約に影響する可能性があると思われます。

あ!しかし、大谷翔平の年俸が大幅に上がることは間違いないと思います、現状が低すぎますので。

おそらく、来シーズン2020年シーズン終了後だと思います。

個人的には、二刀流という大谷の武器をかってくれて、トラウト並みの契約を結んでくれる球団はないものかと、願うのです(笑)

まとめ

以上、今回は、大谷翔平の年俸について紹介しました。

これまでの年俸の推移から大谷翔平の評価、活躍ぶり、

2019年現在の年俸とその理由、

今後、大谷翔平の年俸は大幅に上がるだろうと思われます。

できれば、びっくりするくらいの契約を結んでほしいものです(笑)

それには、怪我をしないで試合に出場し続けることが大前提になりますけど。

今後の大谷翔平に注目ですよ。

 

今回の記事が読んでくださったみなさんのスポーツの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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