春高バレー2020(女子)の優勝を予想!あの高校の3連覇か?

春高バレー2020の開催が間近となりました。

組み合わせが決まりましたので、このブログ恒例の優勝予想をしてみたいと思います。

男子と女子とに分けて優勝予想をしてますので、ここでは女子の優勝を予想させていただきます。

男子の群雄割拠状態と比較すると、女子の場合は「連覇」が多い傾向にあります。

2020の大会も、3連覇に挑戦する高校があります。

(女子)春高バレー2020の出場校

出典:https://number.bunshun.jp/

春高バレーが開催されるのは2019年度内となりますけど、大会日程が2020年1月となっていますので、春高バレー2020とさせていただきます。

まず、春高バレー2020に出場する女子の高校を確認しておこうと思いますが、

後で優勝予想、上位進出校の予想もさせていただきますので、トーナメント表に沿って紹介させていただきます。

正式なトーナメント表はこちらです。↓

春高バレー2020女子トーナメント表

女子の出場校52チームが、4つのグループに分かれています。

シードという形になった高校は、

  • 就実(岡山)
  • 共栄学園(東京)
  • 東九州龍谷(大分)
  • 金蘭会(大阪)

↑の4校です。

このグループにそって1回戦、2回戦の対戦と併せて出場校を確認してみましょう。

※シードはトーナメント表の端っこの4校という意味合いです。

就実のグループ

就実(岡山)シード

八王子実践(東京)
旭川実(北海道)

氷上(兵庫)
福井工大福井

土浦日大(茨城)
九州文化学園(長崎)

三重

誠修(福岡)
高松商(香川)

古川学園(宮城)
横浜隼人(神奈川)

近江兄弟社(滋賀)

↑2019インハイチャンピオン就実(岡山)のグループです。

左詰めで表記してある高校同士が1回戦から、左詰めから少し中央よりに表記してあるシードの就実、三重、近江兄弟社が2回戦からという表記をしています。

後で紹介しますけど、2019年のインターハイ女子バレーのチャンピオンになったのは名門&古豪?就実!

実に24年ぶりのインターハイ優勝です。

強豪校が連覇する傾向が強い高校女子バレーでは凄く珍しいことです、春高バレーではどうでしょうか。

このグループには、八王子実践、氷上、九州文化学園、古川学園という高校女子バレー界の名門校が入りました。

どの高校が上位進出してくるか、予想が難しいですねぇ。

共栄学園のグループ

山形市商

敬愛学園(千葉)
大阪国際滝井

増穂商(山梨)
富山第一

鹿児島女子

郡山女大附(福島)
鳥栖商(佐賀)

高知
京都橘

米子西(鳥取)
岡崎学園(愛知)

共栄学園(東京)シード

↑2019年インハイ準優勝の共栄学園のグループです。

このグループも名門&強豪が入りましたねぇ。

敬愛学園v大阪国際滝井は1回戦の好カードでしょうか。

鹿児島女子、京都橘、岡崎学園なども強豪です。

京都橘は、2019のインターハイでベスト4に進出し、準決勝で共栄学園に接戦の末に敗れています。

2020の春高バレーでは、順当にいくとベスト8をかけて再び対戦することになりそうです。

東九州龍谷のグループ

東九州龍谷(大分)シード

川崎橘(神奈川)
富士見(静岡)

和歌山信愛
盛岡誠桜(岩手)

金沢商(石川)
松山東雲(愛媛)

國學院栃木

延岡学園(宮崎)
奈良文化

誠英(山口)
青森西

文京学院大女子(東京)

↑前回の春高バレー準優勝の東九州龍谷のグループです。

強豪がむこうに固まった感がありますので、このグループはどの高校にも上位進出のチャンスがありますでしょうか(ごめんなさい)。

東龍、文化学院大女子の2校が鉄板だとして、國學院栃木、延岡学園あたりに注目でしょうか。

金蘭会のグループ

熊本信愛女子

城南(徳島)
西邑楽(群馬)

秋田北
長岡商(新潟)

広島桜が丘

札幌山の手(北海道)
岐阜済美

都市大塩尻(長野)
細田学園(埼玉)

安来(島根)
首里(沖縄)

金襴会(大阪)シード

↑前回の春高バレー優勝の金襴会(大阪)のグループです。

このグループも名門&強豪校が少ない(すみません)ので、いろんな高校にチャンスがあるかもしれません。

正直、金襴会以外はどこが上位進出してくるか予想がつきません。

 

以上、春高バレー2020に出場する全52校を、トーナメント表に沿って紹介しました。

男子のバレーと比較したときには、女子の場合、強豪校とそうでない高校に分かれるのかなという印象です。

トーナメントのグループでも強豪校が集まったグループとそうでないグループに分かれた感があります。

これまでの実績と今年度の傾向

優勝を予想するのに、いくつかのデータ、要因を根拠としたいと思います。

春高バレー女子の部のこれまでの傾向と、今年度(2019年)の高校女子バレーの実績を確認しておこうと思います。

春高バレー(女子)のこれまでの実績

前回(春高バレー2019)の女子の優勝校、及び上位進出の状況は次のとおりでした。

  • 優勝:金蘭会(大阪)
  • 準優勝:東九州龍谷(大分)
  • ベス4:下北沢成徳(東京)
  • ベス4:八王子実践(東京)
  • ベス8:就実(岡山)
  • ベス8:福井工大福井
  • ベス8:京都橘
  • ベス8:鎮西(熊本)

↑前回優勝は金蘭会、春高バレーを連覇しました、2020の大会で3連覇に挑戦します。

また、過去10年の春高バレー女子のベスト4以上の都道府県別の実績を振り返ってみますと、

  • 12回:東京
  • 7回:大阪
  • 7回:大分
  • 3回:鹿児島
  • 2回:宮城
  • 2回:千葉
  • 2回:山口

↑このような実績になっていて、東京、大阪、大分が圧倒的な成績を残しています。

また、過去10年の春高バレー女子の優勝校は、

  • 3回:東九州龍谷←大分
  • 3回:下北沢成徳←東京
  • 3回:金蘭会←大阪
  • 1回:九州文化学園

↑の4校のみの優勝です(ちなみに男子は8校)。

つまり、特定の高校、特定の都道府県が強いのが春高バレー女子の傾向と言えます。

ちなみに、2020の春高バレーには下北沢成徳は出場していません。

2019年度の女子高校バレーの状況

今年度(2019年度)の高校女子バレー界を振り返っておきましょう。

2019年のインターハイは以下のような結果でした。

  • 優勝:就実(岡山)
  • 準優勝:共栄学園(東京)
  • ベス4:下北沢成徳(東京)
  • ベス4:京都橘
  • ベス8:山形市商
  • ベス8:古川学園(宮城)
  • ベス8:福工大城東(福岡)
  • ベス8:東九州龍谷(大分)

↑と、このような結果でした。

前述しましたが、古豪?の就実(岡山)が24年ぶりにインターハイのチャンピオンになりました。

1995年のインターハイ優勝(←この優勝も18年ぶりの優勝ですが)後、全国大会で上位進出できませんでしたけど、

近年では、2016年のインターハイでベスト4、2017年の春高バレーで準優勝と、復活の兆しがあったのかもしれませんね。

ベスト4の中に東京都の代表が2校、東京都の高校のレベルがうかがえますね。

 

高校単位ではありませんけど(選抜チームのため)、2019年の国体バレー少年女子は、

  1. 東京都
  2. 大分県
  3. 岡山県
  4. 鹿児島県

↑という結果でした。

国体の結果でも東京都の強さがうかがえるかと思います。

 

以上、これまでの春高バレー女子の実績、また2019年の女子高校バレー界の状況から、次で優勝&上位進出校を予想してみたいと思います。

春高バレー(女子)優勝と上位進出校の予想

春高バレー2020女子の優勝を予想させていただきます。

ずばり!共栄学園(東京)が優勝すると予想します!

これには2つの消極的理由があります。

金蘭会の春高バレー3連覇、就実の夏冬2冠、この2つの偉業が困難だと考えるからです。

 

女子の春高バレーの連覇はけっこうあります、下北沢成徳、東龍、成徳学園、四天王寺、古川商(現古川学園)、八王子実践、そして、ここ2年を連覇している金蘭会などです。

しかし、春高バレーで3連覇したことのある高校は東龍の1校のみです(前代未聞の5連覇ですけど笑)。

高校女子バレー界の多くの名門校が3連覇に挑んできたわけですが、歴史が示すとおり非常に困難なのが3連覇なんですね。

5連覇をかました東龍のような圧倒的な強さがあればなんでしょうけど、今年の金蘭会にその力があるかどうか。

もちろん、金襴会にチャンスがないわけではありません。

春高バレー2020では凄く組み合わせに恵まれた感があります、順当にいけばベスト4までは進出できると思います(←全くの私見ですよ)。

また、インターハイでは、ここで優勝候補と予想しました共栄学園に勝っています。

 

就実の夏冬2冠も難しいのではないかと思っています。

就実はインターハイで7試合に勝利して優勝しました、失ったセットも決勝を除けば1セットのみです。

ただし、決勝戦は、共栄学園と3-2というフルセットでした。

過去10年で夏冬2冠を達成したことのある高校は3校で、こちらも非常に困難だと言えます。

 

つまり、3連覇、夏冬2冠の偉業は困難であることから、金蘭会と就実が優勝することは難しいのではないか考えるわけです。

では、金蘭会、就実が優勝できないと仮定した場合、優勝するのはどの高校なのか!

それが、これまでの春高バレーの女子の実績、2019年度の高校女子バレー界の実績から、共栄学園の可能性が高いのではないかと考えます。

東京都代表であること、インターハイの成績、国体の成績、これら3つの要因から、共栄学園が優勝すると予想させていただきます。

 

優勝候補の筆頭を共栄学園と予想したわけですが、それを脅かす高校、上位に進出してくると思われる高校を、ベスト8での対戦を予想しますと、

  • 就実v古川学園
  • 鹿児島女子v共栄学園
  • 東九州龍谷v文京学院大女子
  • 熊本信愛女子v金蘭会

↑になると予想します。

この予想についても自信はございませんm(__)m

※(2020.1.7追記)2回戦終了時点での予想結果

  • 就実←2回戦敗退
  • 鹿児島女子←2回戦敗退
  • 文京学院大女子←2回戦敗退
  • 熊本信愛女子←準々決勝敗退(〇ベスト8進出)
  • 金蘭会←準決勝敗退(○ベスト4進出)
  • 共栄学園←準決勝敗退(○ベスト4進出)

 

決勝は、東龍v古川学園 となりました!

 

まとめ

以上、ここでは春高バレー2020女子の優勝を予想してみました。

積極的な理由ではありませんが、優勝するのは共栄学園ではないかと、もちろん、金蘭会の3連覇、就実の夏冬2冠の可能性もあると思います。

トーナメントで上位進出してきそうな実力校、東九州龍谷、文京学院大女子などが優勝のチャンスがあると思います。

予想につきましては、過去の傾向、ジンクスなどを根拠の中心としましたので、当てにはなりません(笑)

春高バレーファンの方々が、大会を楽しむのにお役に立てればと思っています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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